鶴見駅徒歩約12分「かなざき精肉店」の国産肉と昔ながらのお惣菜

お誕生日やパーティーなどの特別な日、頑張った自分へのご褒美、疲れたときのエネルギーチャージ……。

そんなときに食べたくなる一番の食べ物といえば、やっぱりお肉ですよね!

せっかくなら国産のおいしいお肉を思う存分味わいたくありませんか?

そんな願いを叶えてくれるのが、横浜市鶴見区の商店街・レアールつくのにお店を構える、かなざき精肉店さんです。

牛・豚・鶏、すべてが国産!

JR鶴見駅から歩くこと約12分。グリーンストアの奥へと進むと、かなざき精肉店さんが見えてきます。

こちらで扱っているお肉はすべて純国産。昭和56年(1981年)創業から国産肉にずっとこだわっていらっしゃいます。

ショーケースの脇には「すべて国産です」という表示が貼られていました。地域の学童保育の案内もあり、地域に根ざしたお店であることが伝わってきます。

お店を切り盛りするのは、金崎久雄さん、美智子さん、富士男さんのごきょうだい。

お肉を測られていらっしゃる金崎久雄さん。お店に訪れた際は、お肉を優しく愛おしむような指さばきにご注目ください。

妹の美智子さんです。

弟の富士男さん、お肉を扱われるほかに、コロッケなどお惣菜造りを一手に引き受けていらっしゃいます。

昔ながらのお惣菜もすべて手作り

お肉そのものはもちろん、一角に並ぶ手作り惣菜も大きな魅力。コロッケ、カツ、唐揚げ、焼き豚など馴染み深いメニューばかりなんです。

学校帰りのおやつに、コロッケやメンチカツを頬張ったご経験はありませんか?

かなざき精肉店さんのお惣菜は、そんな記憶を呼び起こすような昔懐かしい正統派。

地元だけでなく、遠くから買いにいらっしゃる方がいるのも納得です。

さらに、ハムやベーコンなどの加工品も並んでいました。こちらは全国からおいしい品を選ばれているそうです。

お店で解体されるので、日によっては牛すじや煮込み用のもつも出るのだとか。

年末には季節商品として元旦用のローストビーフが並びます。もちろん、お誕生日やパーティーなどに頼むこともできますよ。

中でもめずらしいのは、調理前のコロッケや串カツ、ハンバーグが売られていること。

富士男さんに伺うと「お客様がいつ召し上がっても良いように。長く保存するために冷凍する方もいらっしゃるので、あえて衣をつけた状態や生のまま前のまま売っている」と話されます。

また、最近では「良い品を手に入れるのが難しくなった」そう。

国産肉のなかでも、金崎さんの厳しい目利きにかなう品はそれほど希少になっているのでしょう。

昔ながらのおいしいお惣菜

私がかなざき精肉店さんで買ったお惣菜を紹介しましょう。

コロッケは甘味を加えていない、じゃが芋本来の味を活かしたほっくり温かく優しいお味。

店頭で入れてくれる紙の袋の状態で、食べながら帰る方も見かけました。次は私も挑戦してみましょう。

メンチカツは野菜の甘味や歯ざわりの中に、お肉のざっくりした食感が楽しめる食べ応えがありました。

唐揚げには、無料のたれが付いてきました。

そのままで十分おいしくいただけますが、たれを掛けて頬張ると、ほのかに甘辛酸っぱい味が口の中に広がります。

2回目に伺ったときには、焼売、肉団子、ハムカツ、手羽の唐揚げを購入。

コロッケやカツはもちろん、肉団子と焼売も1つから買えます。それぞれ味が混ざらないよう、小さなビニール袋に入れてくださいました。

肉団子の袋には沈みそうなくらい、たれがたっぷり。ふんわりやわらかい食感と甘辛のたれで、いくつでも食べられそうな気がしました。

肉団子のたれをご飯に掛けて楽しむ方もいらっしゃるのだとか。さっそく真似をしたくなりました。

ハムカツを切ると、きれいなピンク色をしていました。

焼売と肉団子は小さい方や歯の悪い方も食べられそうなやわらかさです。

お惣菜は食事のおかずにするだけでなく、翌日のお弁当用に買っていかれる方も多いそう。

会社やご家庭でのバーベキューや焼肉パーティーで悩んだときは、予算や人数に合わせて品物を選んでくださいます。

相談すればきっと、誰もが満足いくお肉を味わえるでしょう。

かなざき精肉店
住所:神奈川県横浜市鶴見区佃野町25-7-105
アクセス:JR京浜東北線「鶴見駅」から徒歩約12分
京急本線「京急鶴見駅」から徒歩約17分
TEL:045-582-0250
営業時間:平日  10:00-19:00
土・日 10:30-19:00
定休日:水曜日
駐車場:あり(お店の利用者は提携駐車場無料券あり)

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。