今回お邪魔したのは、大倉山駅にほど近い、カヌレと焼き菓子専門店 galbeさん。
手土産にもおすすめの、かわいくておいしいカヌレをご紹介します。

大倉山駅からすぐ!カヌレと焼き菓子が並ぶ「galbe」さん
galbeさんがあるのは、東急東横線大倉山駅から徒歩1分ほど、エルム通り沿いにあるビルの2階です。

横浜初のカヌレ専門店として、2021年7月にオープンしました。
店名のgalbeとは、フランス語で(家具や体などの、美しい)曲線・輪郭という意味。
カヌレを焼く際に使う、銅製のカヌレ型の美しい曲線を由来に名付けられたそうです。
本場であるフランス・ボルドー地方の、手間ひまを惜しまない伝統的な焼き方をしています。
カヌレだけじゃない!焼き菓子、ケーキ、グッズも揃う
階段を登った先にあるお店。

この日はケースに行儀よく並ぶ小さなカヌレたちが、7種類ありました。


他にもスコーンやフィナンシェ・クッキーなどの焼き菓子、いちごのケーキにシュークリームなど、こぢんまりしたお店の中にたくさんのお菓子があって、思わず目移りしてしまいます。

店内にはお菓子だけでなく、一緒に楽しめるコーヒーやお茶、マグカップなどの小物も。


面白いものもありました。
こちらはクッキーの詰め合わせ缶のフールセック。

そのフールセックをモチーフにしたキャンドルです!

うっかり食べてしまいそうなほど、とってもおいしそうでした。
お菓子と飲み物やグッズを組み合わせて、ギフトにするのも良さそうです。
お邪魔したのは午前中でしたが、次から次へとお客様がいらっしゃいます。
まとめて買って箱詰めされる方も多く、ケースの中に並んでいたカヌレもあっという間になくなっていきました。
午後の早い時間になくなってしまうこともあると聞いていましたが、納得です。
お店の焼きたてカヌレは、できれば当日中に食べてほしいとのことで、持ち寄ってその日に食べるような場面の手土産におすすめ。
当日に食べない場合は、買ってすぐに冷凍すれば1週間ほどはおいしく食べることができるとのことです。
いろいろと目移りしましたが、今回は初志貫徹。
気になるカヌレを3種類購入して帰りました。
個性的な3種類のカヌレを食べてみた
今回持ち帰ったのは、フランボワーズ、チョコレートカヌレ、和かぬれの3種類です。

さっそくいただいてみます。

まずはフランボワーズ。
小ぶりでかわいらしいサイズ感です。
かじると表面は薄く、かり、パリ、さくっとした歯触り。
中は瑞々しく、もっちりじゅわっとして甘みが広がります。
混ぜ込まれたフランボワーズもいい香り。
gableのフレーバーカヌレは、トッピングだけでなく、生地からフレーバーに合わせて変えているそうです。
トップのホワイトチョコの優しい風味と、上にかかった赤いベリーパウダーの酸味もいいアクセントになっています。
チョコレートカヌレは期間限定。
生地はほろ苦で、カカオの香りがしっかりとします。
ミルキーなトップのチョコレートクリームとの対比も楽しく、チョコレートを堪能できるフレーバーです。

ちょっと変わった見た目の和かぬれ。
こちらだけひらがなのかぬれとなっている通り、和の要素がふんだんに盛り込まれています。
もちもちの求肥の上に、ほろ苦い抹茶パウダー。
求肥の下には、こしあんとバターが隠れていました。
お店にはストレートに抹茶を楽しめる定番の抹茶カヌレもあったのですが、こちらは和洋折衷の遊び心が楽しいカヌレでした。
いつもあるフレーバーではないようなので、見かけたらぜひ試していただきたいです。
銅型と蜜蝋を使った伝統の製法ならではの、表面サクッ、中じゅわっの食感と味わいに、フレーバーごとの個性があってどれもとてもおいしかったです。
こんなにカヌレがおいしいならば、他の焼き菓子やこだわりのフルーツや甘酒を使ったケーキもぜひ食べてみたい!と、近々の再訪を心に誓ったのでした。
2店舗目も!横浜の手土産にカヌレがおすすめ
お店でのお買い物中、常連さんと思われる男性が「新横浜でも見たよ、新しくお店が出たんだね」と話されていました。
実はこの2月、新横浜駅にgalbeさんの2店舗目がオープンしています。

新幹線の中でのおやつ、手土産にも買いやすい便利な場所で、新横浜駅店だけの限定パッケージなどもあるとのこと。
またオンラインショップでは、冷凍のカヌレや焼き菓子の購入も可能です。
大倉山のお店とあわせて、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
カヌレと焼き菓子専門店galbe
住所:神奈川県横浜市港北区大倉山2丁目2-1 エルム392 2-B
アクセス:東急東横線「大倉山駅」から徒歩約1分
TEL:045-718-6551
営業時間:10:00-19:00(売り切れ次第終了)
定休日:月曜日