【和田町駅】坂道の先にある「オステリア ルナ ピッコラ」で楽しむイタリアンランチ

保土ヶ谷区の和田町駅から徒歩約4分。細い坂道を上った先にあるイタリアン「オステリア ルナ ピッコラ」へランチに行ってきました。

和田町駅の南口から

横浜駅から相鉄線の各駅停車で約9分の和田町駅。
駅を出ると、すぐに和田町商店街があり、日々の買い物に便利そうな街です。

和田橋からは、自然豊かで気持ちの良い景色が広がっていました。

細い坂道を上ります

水道道を渡り、坂を少し上ると、特別支援教育総合センターの看板が目印。右手の坂を進みます。

「この先にお店があるのかな」と思ってしまうような、静かな住宅街の細い坂道。ワクワクしながら向かいます。

空に向かって伸びるような看板

坂を上ると、視界が開け、左手に『osteria Luna Piccola』の看板が見えてきました。
木の縦板と、それを支える柱が空に向かってグーっと伸びているようで、壮観です。

足元には、マリーゴールドやアイビーなどの鉢植え。
そばには、キツネさんも。ほっこりしながら、扉を開けます。

明るく開放的な店内

白い壁に黒いアーチ。窓の外には、高台らしい大きな空と街並みが見えます。

予約名を伝えると、ふんわりとした笑顔で迎えてくださいました。ライトグリーンのベンチシートに腰掛け、ほっと一息。

おしゃれな雑貨屋さんのようなカウンター

訪れたのはハロウィンのころ。
テーブル席の前にあるカウンター周辺は、カボチャやコウモリなどの飾り付けで、まるでおしゃれな雑貨屋さんのようです。

ランチは2種類のコースから選べます。

今回は、パスタとドリンクを選べるAコースを注文。楽しみに待ちます。

彩り豊かな前菜からいただきます

前菜の盛り合わせは、彩りも美しい5種類。一つずつ丁寧に説明してくださいました。
グリーンサラダ、真鯛のカルパッチョ、柿とハーブ入りのサラミ、ナスのカポナータ、バターナッツかぼちゃとさつまいもの冷製スープ。

ほのかにハーブを感じるやわらかなサラミの塩気と、柿のジューシーな甘さ。生ハムとメロンの組み合わせのようで、秋も感じるベストコンビ!
冷製スープはツヤツヤで、とてもなめらか。野菜の繊維を感じさせないほどで、口にするとすーっとなじむおいしさに、静かに感動してしまいました。

オリーブオイルと、ハーブが香る自家製パンは、温かくてさっくりとしています。
ここまででもう、豊かなランチをいただいた気分です。

具材たっぷりのパスタ

メインに選んだのは、秋鮭ときのこのトマトソースパスタ。
あつあつの湯気が立ち上る中、まずはトマトソースが絡んだパスタだけを一口いただきます。あ、ちゃんとアルデンテ。ほんのわずかに芯が残るかどうかという絶妙な茹で加減で、これだけでもうおいしいです。

秋鮭は大ぶりで、ゴロゴロとたっぷり。きのこも数種類入っているようです。夢中でいただきました。

デザートには、バスク風チーズケーキとアイスコーヒーを。
大きなぶどうは、巨峰と白ブドウを掛け合わせた「サマーブラック」というそうです。皮ごといただけて、とても甘いぶどうでした。

チーズケーキは、フォークを入れたときに程よい手応えがあり、濃厚な味わい。甘さ控えめで、ホイップクリームとマンゴーソースと合わせると、甘酸っぱさとクリーミーさが加わります。大好きな味になりました。

Aコースは1,700円(税込1,870円)。前菜からデザートまで、一つ一つに手が込んでいて、このお値段で良いのかしらと思うほど充実した内容でした。ごちそうさまでした。

街を照らす月のように

自然に会話を交わしながら料理を用意されるご主人と、笑顔でテーブルへ届けてくださる奥様。

ご主人は、イタリアのジェノバで修行をされていたそうです。その後、お二人は出会い、あらためて一緒にジェノバを訪れたこともあるのだとか。
店名には、静かにこの街を照らす月(LUNA)のような存在でありたいという思いが込められているそうです。また、苗字の一文字から「PICCOLA(小)」も入れたと話してくださいました。

帰りは外まで丁寧にお見送りいただき、幸せな時間を過ごすことができました。

和田町の坂道を少し上って、ゆったりとランチを楽しんでみてくださいね。

Osteria Luna Piccola
住所:神奈川県横浜市保土ヶ谷区星川3-10-44
アクセス:相鉄線「和田町駅」から徒歩約4分
TEL:045-512-9668
営業時間:Lunch 水・木・金 11:30-14:00(L.O.13:00)
Dinner 月-土 18:00-22:00(L.O.20:30)
定休日:日曜日
駐車場:1台

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。