プリンを愛する大人たちへ ― 横浜で味わう極上プリン時間「マーロウブラザーズコーヒーそごう横浜店」

「プリンをたっぷりと、心ゆくまで堪能したい……」
そんな衝動に駆られた日に、横浜で立ち寄る場所があります。

プリン1つだけでも大満足のたっぷりサイズ。

さらにプリンが主役のパフェやデザートプレートなども楽しめる、ビーカー入り手作り焼きプリンの専門店・マーロウのカフェ「マーロウブラザーズコーヒーそごう横浜店」をレポートします。

プリン色の入り口に引き込まれる

横浜駅から直結で、雨の日でも濡れずに行けるアクセスの良さ。
そごうの入り口をくぐってすぐ左側には、お持ち帰り専用のマーロウショップがあります。
ここは夕方になると特に行列ができることが多く、人気の高さが感じられます。
そのまま左奥へ進むと、ワインショップの右隣に、プリン色の黄色い看板が。取材時はクリスマスシーズンということで、かわいいツリーも迎えてくれました。

壁のプリンもほっこり。カウンターで幸せな休み時間

伺ったのは平日16時前。テーブル席は満席で、カフェも人気ぶりがうかがえます。
私はカウンターを案内していただきました。左上には、かわいいプリンの絵も。

ティータイムは90分制とのこと。
横浜での買い物の合間に、甘い休憩をしたい、そんな時にちょうどいい時間設定です。

どれもおいしそうで決められない、写真入りメニューの数々

「まもなく終了」という文字も見逃せませんが、やっぱりプリンが食べたい……(笑)。

プリンとソフトクリームの組み合わせも魅力的です。

もちろん、ビーカーに入ったプリンも、フロートやドリンクも、豊富なラインナップ。
どれもおいしそうで迷ってしまうのですが、せっかくの再訪として、新作も楽しみたいところ。
そこで今回は、今年の春に登場した「ティラミスプリンパフェ」を選びました。

2025年春の新作「ティラミスプリンパフェ」を堪能する

注文から10分もしないうちに到着。
これがまた…写真で伝えきれない迫力と存在感なのです。

まず、プリン部分を一口。
以前いただいたカスタードプリンよりもさらに濃厚で、しっかりとティラミスの風味がありつつ、でもプリンらしさも失わない絶妙なバランスです。

さらに、キャラメリゼされたナッツはパリパリざくざく香ばしく、ときどき現れるブルーベリーは甘酸っぱくて爽やか。
ホイップかと思った白いクリームはマスカルポーネチーズ。甘さはつけずにそのまま絞っているそうで、コクがあり、チーズ本来のおいしさが感じられます。

コーヒーリキュールが効いたスポンジはティラミスらしい香り高さがあり、しっとり食感。

コーヒーゼリーは大人のほろ苦さがあり、追いカラメルソースを途中でトロリとかければ、さらに幸福度が増します。
甘み→香ばしさ→ほろ苦→コク→爽やか。それが繰り返しやってくる。
大満足のまさに「パフェ(=Perfect)」でした!

ちょうど良いリフレッシューレモンオレンジ水

食べ進めて後半、口の中が甘くなってきた頃……。

セルフサービスの水が、レモンとオレンジのフルーツウォーターになっていて、口の中がリセットされる爽やかさ。

甘いプリンに合わせた心遣いに、お店への好感がさらに増します。

ちなみに、マーロウのロゴにいるハードボイルドなおじさま。

そのモデルは、オーナーがお好きだったアメリカ文学の名探偵、フィリップ・マーロウがモチーフだとか。

ストーリーを感じる横顔は、横浜らしい洋の香りと遊び心を添えてくれます。

大きな花束のようなストロベリープリンパフェ

以前訪れた1月頃、誕生日ケーキの代わりに、この豪華な「ストロベリープリンパフェ」 をいただきました。
大ぶりでツヤツヤのフレッシュないちごが花束のように美しい。

それでも主役はやっぱり食べ応えのある大きなカスタードプリン。

目もお腹も大満足のデザートでした。

デザートといってもボリュームたっぷりなので、お腹の準備をしていくことをおすすめします(笑)。

バスクチーズケーキとおまかせプリンのセット

どれもおいしそうで決められない、いろんな味を試してみたい、そんな時にぴったりなのがこちらのセット。
店員さんが選んでくれた新しい味に出会えるのも楽しいです。

バスクチーズも、しっかりとした香ばしさと濃厚な味わいです。

店頭のにぎわいーお土産天国

ショーケースの中には「かぼちゃ」「抹茶」「エスプレッソ」「北海道フレッシュクリーム」……数々のフレーバーのプリンがずらっと並んでいます。

ビーカーもかわいいので、手土産などにもよろこばれそうです。

また、プリンだけでなく、「プリンダサブレ」「葉山ビスコッティ」「国産いちごのプレザーブ」なども。

見ているだけでも楽しい空間でした。

マーロウの生い立ちと、いつかの願い

1984年、横須賀市秋谷でレストランとして生まれたマーロウ。
そこで出していたプリンが評判となり、持ち帰れるようにビーカー入りプリンが誕生したそうです。

いつか本店のある秋谷や、葉山の海辺の店舗にも足を運び、海を眺めながらプリンを味わってみたいーー!
そんなプチ夢も抱きつつ、今日は横浜での小さな幸せ時間の余韻に浸ります。

横浜へお出かけの際は、買い物の途中に、ぜひ甘くて幸せなプリン時間をどうぞ。
きっと心がふっとほどけるティータイムになります。

マーロウブラザーズコーヒーそごう横浜店
住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目18-1横浜そごう B2F
アクセス:JR京浜東北線「横浜駅」から徒歩約5分(直結)
TEL:045-465-2111
営業時間:10:00-20:00
定休日:そごう横浜店に準ずる
駐車場:施設内駐車場あり

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。